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ソフトウエア開発について

当社のRFID製品や技術をはじめ、お客様からよくいただく質問と回答をまとめています。
こちらにない質問や疑問等がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問一覧

HF帯

Q

7-1:TR3シリーズのアプリケーション開発には、どのような手段がありますか?

A

①通信プロトコル説明書(無償公開)を参照頂き、開発する

「通信プロトコル説明書」を参照頂き、開発することが可能です。
コネクション接続、コマンド生成、受信レスポンスのフォーマット解析などをすべてお客様にて開発頂く必要がございます。
なお、通信プロトコルはTR3シリーズ全機種共通の仕様になりますが、機種ごとに専用のコマンドなどが実装されているため、
対応する通信プロトコル説明書をご参照ください。
「通信プロトコル説明書」は、こちらからダウンロード可能です。

② SDK(有償販売)を使用して開発する

SDKは.NET Framework用モジュール(DLL)とサンプルプログラムを含む製品となります。
SDKは、リーダライタとの接続/切断、コマンドの生成、レスポンスの解析などを、提供するDLL側で処理するため、
①の手段と比較して お客様の開発工数を短縮することが可能です。
SDKの開発環境、およびSDKに含まれる関数の説明については、「TR3-SDKV2-PC」のカタログまたは関数一覧をご参照ください。

③ 当社にてシステム開発を請け負う

当社のソリューション事業部にご相談ください。

UHF帯

Q

7-2:UTRシリーズのアプリケーション開発には、どのような手段がありますか?

A

以下の方法があります。

① 通信プロトコル説明書(無償公開)を参照頂き、ソフト開発を行う

対象機種に対応する通信プロトコル説明書をご参照頂き、開発することが可能です。
「通信プロトコル説明書」は、こちらからダウンロード可能です。

リーダライタとの接続/切断、送信コマンド生成、受信レスポンスのフォーマット解析などをすべてお客様にて開発頂く必要がございます。

 →別途、「Q7-4: 通信プロトコル仕様とはどのようなものですか?」をご参照ください。

② Windows用SDK(有償販売)を利用してソフト開発を行う

SDKは.NET Framework用モジュール(DLL)とサンプルプログラムを含む製品となります。

SDKは、リーダライタとの接続/切断、コマンドの生成、レスポンスの解析などを、提供するDLL側で処理するため、①の手段と比較してお客様の開発工数を短縮することが可能です。

SDKの開発環境、およびSDKに含まれる関数の説明については、「UTR-SDKV1-PC」のカタログまたは関数一覧をご参照ください。

 →別途、「Q7-9: SDKはどのようなものですか?」をご参照ください。

③ パッケージソフトを利用する

 →別途、「Q7-17: パッケージソフトはどのようなものがありますか?」をご参照ください。

④ タカヤでソフト開発を請負する

当社のソリューション事業部にご相談ください。

 →別途、「Q7-14: タカヤにシステム開発を委託する場合はどうすればいいですか?」をご参照ください。

HF帯

Q

7-3:通信プロトコル仕様はどのようなものですか?

A

各コマンド/レスポンスのフォーマットを定めた「通信プロトコル説明書」を無償公開しており、そのフォーマットに従ってデータの送受信を行うソフトを開発します。リーダライタとの接続/切断処理、送信データの生成、受信データのフォーマット解析など、全ての処理を上位側ソフトで実装頂く必要があります。

通信プロトコル仕様は基本的に全機種共通の仕様になりますが、

機種により専用機能などが存在するため、説明書は個別にご用意しております。
こちらのページより、該当する機種の「通信プロトコル説明書」をダウンロードしていただけます。

UHF帯

Q

7-4:通信プロトコル仕様はどのようなものですか?

A

各コマンド/レスポンスのフォーマットを定めた「通信プロトコル説明書」を無償公開しており、そのフォーマットに従ってデータの送受信を行うソフトを開発します。リーダライタとの接続/切断処理、送信データの生成、受信データのフォーマット解析など、全ての処理を上位側ソフトで実装頂く必要があります。

通信プロトコル仕様は基本的に全機種共通の仕様になりますが、

機種により専用機能などが存在するため、説明書は個別にご用意しております。
こちらのページより、該当する機種の「通信プロトコル説明書」をダウンロードしていただけます。

LF帯

Q

7-5:LTRシリーズはWindows以外(LINUX、シーケンサなど)のOSでも動作可能ですか?

A

可能です。Windows以外にも、LINUX、PLC(シーケンサ)、CPU基板など、OS依存なく様々な上位機器から制御可能です。
通信プロトコル説明書を参照いただき、システムを開発いただくことになります。

HF帯

Q

7-6:TR3シリーズはWindows以外(LINUX、シーケンサなど)のOSでも動作可能ですか?

A

可能です。Windows以外にも、LINUX、PLC(シーケンサ)、CPU基板など、OS依存なく様々な上位機器から制御可能です。
ただし、TR3-SDKはWindows専用のツールですので利用できません。
通信プロトコル説明書を参照いただき、システムを開発いただくことになります。

UHF帯

Q

7-7:UTRシリーズはWindows以外(LINUX、シーケンサなど)のOSでも動作可能ですか?

A

可能です。Windows以外にも、LINUX、PLC(シーケンサ)、CPU基板など、OS依存なく様々な上位機器から制御可能です。
ただし、UTR-SDKはWindows専用のツールですので利用できません。
通信プロトコル説明書を参照いただき、システムを開発いただくことになります。

UHF帯

Q

7-8:UTRシリーズを使用するにはソフト開発が必要ですか?

A

はい。UTRシリーズを使用するにはお客様の用途に合わせた専用の制御用ソフトを開発して頂く必要があります。
製品付属のユーティリティツール(UTRRWManager など)を使用することで、基本的な動作確認は可能ですが、
あくまで動作確認や設定変更のためのツールであり、実運用を想定したソフトではありませんのでご注意ください。

別途、無償公開のミドルウェアとしてキーボード入力エミュレーションツールUTRKeyEmToolを準備しております。
UTRリーダライタが読み取ったICタグのデータを、キーボード⼊⼒するソフトウェアです。
本アプリの仕様で運用可能なシステムの場合は、本品をご利用頂くことにより専用のアプリケーションソフトの開発が不要となります。

HF帯 UHF帯

Q

7-9:SDKはどのようなものですか?

A

SDK(有償販売)を利用することで、.NET Framework4.0用のモジュール(DLL)を使用したソフト開発を行うことが可能です。
リーダライタとの接続/切断処理、各コマンドの送信、受信データのフォーマット解析などの処理が関数化されており、
DLLとして提供されています。
また、SDKには、サンプルプログラム(C#、VB)も収録されています。
通信プロトコル説明書を参照して開発した場合と比較して、お客様の開発工数を短縮することが可能です。
なお、DBアクセスなどリーダライタの制御に関係のない機能は備えていません。

SDKの「開発環境/動作環境」「ライセンス」「サポート対応」については、SDKのカタログまたは関数一覧をご参照ください。

・HF帯SDKのカタログおよび関数一覧はこちらからご覧いただけます

・UHF帯SDKのカタログおよび関数一覧はこちらからご覧いただけます

【QAサポートについて】

SDKには、ユーザ登録を頂いたお客様を対象に、ユーザ登録日から1年間のE-mailによるQA対応が含まれています。

HF帯 UHF帯 LF帯

Q

7-10:リーダライタをPLCから制御する方法は?

A

SDKは利用できませんので通信プロトコル説明書を参照いただき、PLC用のラダープログラムを開発いただくことになります。

※通信プロトコル仕様については、「通信プロトコル仕様はどのようなものですか?」(HF帯はこちら、UHF帯はこちら)をご参照ください。

PLCへはLANインターフェース製品、および、RS232Cインターフェース製品が接続可能です。
USB インターフェース製品は、PLC 用のUSB ドライバが提供できないため、接続することができません。

HF帯 UHF帯LF帯

Q

7-11:リーダライタをCPU 基板から制御する方法は?(装置組込み用途)

A

SDKは利用できませんので通信プロトコル説明書を参照いただき、システムを開発いただくことになります。

※通信プロトコル仕様については、「通信プロトコル仕様はどのようなものですか?」(HF帯はこちら、UHF帯はこちら)をご参照ください。

CPU基板へは基板モジュールタイプのリーダライタとUART で接続することができます。

(I2C 接続、SPI 接続には対応していません。)

HF帯UHF帯

Q

7-12:SDKのサポートしている開発環境は?

A

開発環境はVisual Studioをサポートしています。

プログラミング言語はC#、VBにて動作確認済みでサンプルコードをご用意しています。

対応OS、Visual Studioのバージョンなど、詳細はカタログをご参照ください。

・HF帯のカタログはこちら

・UHF帯のカタログはこちら

Java開発環境やLINUX OSに対応したSDKは用意していませんので、通信プロトコル説明書を参照していただき、開発いただくことになります。

過去にSDKをVBAやC++でご利用されたお客様はいらっしゃいますが、当社で動作保証するものではなく、サポート対象外となります。

HF帯UHF帯

Q

7-13:SDKのライセンスはどうなっていますか?

A

SDKは開発マシン1台につき、1ライセンス必要です。

また、SDKを利用して開発されたアプリケーション(オブジェクト)は当社で再配布を禁止するものではありません。

HF帯 UHF帯 LF帯

Q

7-14:タカヤにシステム開発を委託する場合はどうすればいいですか?

A

当社のソリューション事業部にご相談ください。詳細はこちらをご参照ください。

HF帯 UHF帯

Q

7-15:システム環境を新しいOSへ置き換えたいのですが、注意すべき点は?

A

機種に応じて、ドライバの更新が必要です。

USBインターフェース機器の場合、最新のUSBドライバ(WEBからダウンロード可)をインストールしてください。

RS-232CまたはLANインターフェース機器の場合、専用のドライバは不要です。

当社SDKをご使用の場合、動作環境などサポート状況をご確認ください。

【サポート状況】

 ・HF帯 [TR3-SDKV2シリーズ

 ・UHF帯 [UTR-SDKV1シリーズ]

HF帯

Q

7-16:パッケージソフトはどのようなものがありますか?

A

パッケージソフトとしては次の製品を用意しております。

1. キーボード入力エミレーションソフト『TR3KeyEmTool』(無償ダウンロード)

 ⇒ 詳細は、こちらをご参照ください。

なお、TR3シリーズリーダライタの全ての機能をお試しいただける、ユーティリティツール『TR3RWManager』を無償でご用意しております。

 ⇒ ユーティリティツール『TR3RWManager』は、こちらからダウンロード可能です。

UHF帯

Q

7-17:パッケージソフトはどのようなものがありますか?

A

パッケージソフトとしては次の製品を用意しております。

1. キーボード入力エミレーションソフト『UTRKeyEmTool』(無償ダウンロード)

 ⇒ 詳細は、「Q7-18: キーボード入力エミュレーションソフト『UTRKeyEmTool』はどのようなものですか?」をご参照ください。

2. RFID持出管理パッケージ(有償)

 ⇒ 詳細は、「Q7-19: 『RFID持出管理パッケージ』はどのようなものですか?」をご参照ください。

なお、UTRリーダライタの全ての機能をお試しいただける、ユーティリティツール『UTRRWManager』を無償でご用意しております。

 ⇒ 詳細は、「Q6-5: ユーティリティツール『UTRRWManager』で出来ることについて教えてください。」をご参照ください。

HF帯

Q

7-18:キーボード入力エミュレーションソフト『TR3KeyEmTool』はどのようなものですか?

A

「TR3KeyEmTool(ティーアールスリー・キー・エミ・ツール)」はTR3リーダライタが読み取ったICタグのデータを、Excelの台帳などにキーボード⼊⼒するソフトウェアです。バーコードからHF帯RFIDへ運用を変更する際、本品をご利用頂くことにより専用のアプリケーションソフトの開発が不要となります。

主な機能は次の内容になります。

1. ICタグの読み取りデータを、Excelの台帳などにそのままキー⼊⼒します
2. 読取データの前後に、「日時」、「ENTER」、「TAB」、「,(カンマ)」などの固定文字を挿⼊することも可能です
3. 読取データに「Ctrl」「Shift」「Alt」キーを付加することが可能です
4. 読み取り開始タイミングや⼆度読み禁⽌時間の設定が可能です
5. 複数タグ(ISO15693)の読み取り(アンチコリジョン)に対応しています

※ソフト、および、取扱説明書のダウンロードはこちらより可能です。(要登録)

UHF帯

Q

7-19:キーボード入力エミュレーションソフト『UTRKeyEmTool』はどのようなものですか?

A

「UTRKeyEmTool(ユーティーアール・キー・エミ・ツール)」はUTRリーダライタが読み取ったICタグのデータを、Excelの台帳などにキーボード⼊⼒するソフトウェアです。バーコードからUHF帯RFIDへ運用を変更する際、本品をご利用頂くことにより専用のアプリケーションソフトの開発が不要となります。

主な機能は次の内容になります。

1. ICタグの読み取りデータを、Excelの台帳などにそのままキー⼊⼒します
2. 読取データの前後に、「日時」、「ENTER」、「TAB」、「,(カンマ)」などの固定文字を挿⼊することも可能です
3. 読取データに「Ctrl」「Shift」「Alt」キーを付加することが可能です
4. EPCコード(SGTIN-96、GRAI-96、SSCC-96)のエンコード形式に対応しています
5. SGTIN-96形式でエンコードされたICタグを読み取った際、バーコードのGTIN-13形式にデコードしてキー⼊⼒することも可能です
6. 読み取り開始タイミングや⼆度読み禁⽌時間の設定が可能です

※ソフト、および、取扱説明書のダウンロードはこちらより可能です。(要登録)

UHF帯

Q

7-20:『RFID持出管理パッケージ』はどのようなものですか?

A

UHF帯ICタグを活用した持出管理システムです。

資料やPC、工具など管理物品の持出・返却履歴を確実に記録し、台帳への記入漏れや記入ミスを防止するとともに、返却忘れや紛失の早期発見をサポートします。さらにRFIDハンディによる一括読み取りで効率的な棚卸しや物品の探索を可能にします。

主な機能は次の内容になります。

1. 持出・返却登録機能
2. 棚卸機能
3. 照会機能/CSV出力機能
4. メール通知機能
5. 探索機能

詳しくはこちらをご参照ください。

HF帯 UHF帯 LF帯

Q

7-21:リーダライタをターミナルソフトから制御できますか?

A

ターミナルソフト(Windows 付属のハイパーターミナルやTeraTermなど)を使用してリーダライタと通信することはサポートしておりません。


かわわりに、弊社のデモソフト(TR3RWManagerなど)に、コマンドを直接入力できる機能を持たせております。

例)HF帯 の場合
TR3RWManager取扱説明書(5.3.30節をご参照ください)

 

また、デモソフトにて、リーダライタからの受信レスポンスも「送受信ログ」画面でご確認いただけます。


コマンドの動作確認やデモを行う際に、バイナリデータのやり取りを試すのにご利用ください。